宿便の色

宿便は通常の便とは違う部分がいくつかがあります。

 

たとえば色です。

 

宿便は、通常の便と比べて少し色が黒いのです。
そのため、宿便かどうかの判別は難しくないでしょう。

 

黒いといっても色の濃さにも違いがあり、黒ければ黒い程、胃腸の中にとどまる時間がなかった便という事となるでしょう。

 

なぜ黒くなるのかというと、宿便は胃腸内にとどまり腐敗した便だからです。

 

時間が長くなればなるほど、腐敗も進んでいきどんどん色が黒くなってしまうのです。

 

便秘以上に酷い便の為、宿便はどんどん黒い色となってしまいます。

 

また、宿便は形にも特徴があります。

 

ほとんどの宿便は、胃腸の形と同じ様な形状をしているといわれています。

 

これも、胃腸内に長くとどまっていたせいでしょう。

 

胃腸内で固まってしまった便がそのまま排出されたので、形も残ってしまったのでしょう。

 

良くいると、らせん状になっていたり、ひらひらとした部分があるように感じます。

 

長さも、通常の便に比べると長いのではないでしょうか。

 

そのため、色や形を見ると簡単に宿便か、普通の便かどうかを知ることができるのです。

 

もちろん匂いも通常の便よりも強く、排出すると普段以上にすっきりとするのではないでしょうか。

 

黒い便=宿便で良いのか?

宿便は、普通の便に比べると暗い色をしています。

 

だからといって、黒い便が全て宿便という訳ではありません。

 

なぜ、黒い便が出るのでしょうか。

 

便が黒くなる原因は大腸菌で悪玉菌が増え、便が腐敗してしまったせいだといわれています。

 

宿便ももちろん、便が腐敗したせいで黒くなってしまいますが、宿便以外が黒くなる場合ももちろんあります。

 

たとえば、タンパク質や脂質を取りすぎると胆汁が正常に機能しなくなり、黒い便となってしまうでしょう。

 

鉄のサプリメント等を飲んでいても、鉄が体内で酸化して黒くなる場合があります。

 

また、海藻類を食べた時等、食事の影響で黒い便が排出される可能性もあるのです。

 

基本的に、黒い便は不健康な証拠です。

 

特に、肉類を食べ過ぎると悪玉菌が増加して、黒い便になりやすくなってしますでしょう。

 

健康的な生活をしている人の便は色が茶色いといわれています。

 

便は体の状態を一番よく表している物です。

 

そのため便の状態が悪ければ体内器官がおかしかったり、正常に働いていない可能性もあるでしょう。

 

黒い便は宿便だから健康的な腸内環境になったと思うかもしれませんが、違います。

 

体のことを考えて、健康的な便を作り出す様にしましょう。

 

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